2007年11月20日
オシムの後継を考えるのはまだ早い
ジーコ監督からオシム監督に理想的な政権交代をした日本サッカー協会。
ジーコの時に培った「個の力」をベースに、日本人に適した形で「チーム力」の底上げをはかるオシム。
わずか1年足らずで別のチームに変えたオシムはホントにすごいと思う。
最初にこの人を知ったのは1990年イタリアワールドカップ。
ユーゴスラビアの監督でした。
アルゼンチンが開幕戦でカメルーンに敗れる番狂わせから始まり、
ストイコビッチやサビチェビッチ率いるユーゴスラビアの快進撃。
イタリアの無名フォワード、スキラッチの台頭。
最終的には西ドイツが1986年の雪辱を果たした形になりました。
※昔の記憶なので間違いあるかもw
で、当時のオシムですが、サビチェビッチが大好きだった俺は「反オシム派」でした。
なぜなら、ACミランでものすごい活躍をしていたサビチェビッチが、なんと代表では補欠扱いなんですよ。
オシムの「スターはいらない」という言葉によくむかついていたのを覚えています。
もちろん高校生だった俺はいろいろな裏事情も知らずに「オシムなんてオシムなんて・・・」と思っていたのでした。
その後すぐにオシムは時代を先取りしたすばらしい監督だったんだと気付きましたがw
それから年月が過ぎ、オシムの名前も忘れかけていた頃、突如「ジェフ千葉監督就任」というニュースが入ってきました。
すでに第一線を退いていただろうという俺の勝手な思いこみと、まさかあのオシムが日本になんか来るわけ無いと思っていた俺の期待を良い意味で裏切ってくれました。
就任後の結果は説明するまでもなく、万年降格争いのジェフを一気に優勝候補にのし上げました。
逆に日本くらいのレベルであれば、オシム級の監督がつくと、すぐにそこまでのレベルに達すると言うことの証明でもあったのではないでしょうか。
で、やっと本題ですが、今回のオシムの件は本当に残念でなりません。
仕事中に奥さんから一報を受け呆然としていた俺は、会社の人に言わせると「目に涙を貯めていた」らしいですorz
まぁそれだけ人間的にも好きだったし、何より俺が勝手に思い描いていた日本代表の将来像がガラガラと崩れ落ちていくのが明らかだったんで・・・
後任はもう浦和レッズの今の監督(オジェックだっけ?)しか居ないでしょう。
たしかドイツでバッケンバウワーと一緒にやってた人。
オジェックが断るようであれば、名古屋の監督になろうとしているストイコビッチ。
ストイコビッチが監督になると、オシムが回復した時に戻りやすいだろうし。
例えば総監督みたいなポストね。
まぁでもオシムの後になるということでみんな辛いでしょうね。
マスコミにはオシムと比較されるだろうし。
とにかくオシムの容態が回復することを祈るだけです。
たとえ代表監督に戻ることができなくとも。
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オシム早くよくなるといいね。
北京出場きまってよかったね。
中盤が弱すぎて話になんないわ。
と言っても中田世代からの連続出場なんで
弱いなりにも結果が出せるようになってきたのは進歩。
でもこのまま本大会行ってもだめだめだろうね。